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「郵趣研究」バックナンバー・2004年掲載記事
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1号〜20号
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
21号〜44号
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
45号〜74号
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
75号〜104号
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
105号〜    
2012年
2013年
2004年度
郵趣研究57号 掲載記事
郵趣研究57号

発行年:2004年4月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
戦前の国立公園切手の発売局とその使用例 神宝浩
航空書簡の問題点 魚木五夫
[新連載}小判時代の郵便史(1) 近辻喜一
報告・小判切手におけるワラ紙の初期使用例について 田畑裕司
[短期集中連載]「19世紀の郵便」後日譚・第1回練驛郵便取扱所・不統一印の発見 淺見啓明
[新連載]中国占領地切手をひもとく〜集中のポイント〜・第1回 華北の五省加刷 小島義昌
[新連載]収集・研究60年[第1回]京都・透玄寺の交換会 天野安治
郵趣・世界と日本(10)収入印紙の取扱い 魚木五夫
書評:注目文献の意義を‘解析'する 戦後の郵政資料−昭和20年1月〜26年12月− 中島八十一
郵便史収集・モード通信・第7回 オフィシャルシール 柏木清
ペニー・ブラックの話〜プレーティングを中心に〜 千葉晋一
ワンフレーム実験クラスの国際事情 井上和幸
現行切手情報 1980年シリ−ズ切手のカラーマークほか 桑野博
郵趣研究58号 掲載記事
郵趣研究58号

発行年:2004年6月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
産業図案切手の製造面研究〜シェード、銘版、定常変種等〜 須谷伸宏
小判切手の用紙2−木綿紙かワラ紙か−? 浅井治
番野一臣
山田廉一
乃木2銭切手・印刷方式による分類〜乃木バカ日誌〜 児玉博昭
郵趣・世界と日本(11) 印面付き帯紙 魚木五夫
提言・コラム「自由研究」 E字のエラー−和紙黄2銭9版のリコンストラクション− 石川勝己
収集・研究60年[第2回] 料金別納シートと100枚束 天野安治
切手の博物館図書室の外国文献から インドの航空郵便
海外の郵趣誌から Japanese Philately Vol.58, No.4(Dec.2003) 松本純一
[短期集中連載]「19世紀の郵便」後日譚・第2回上板橋KG印の発見 淺見啓明
中国占領地切手をひもとく〜収集のポイント〜・第2回蒙疆 小字加刷切手・大字加刷切手 小島義昌
[新連載]琉球郵政・B円時代の日付印 第1回半櫛型印(1)和文印 秋吉誠二郎
小判時代の郵便史(2) 近辻喜一
郵便史収・モード通信・第8回郵便業務停止/差出人戻し 柏木清
現行切手情報 外国の印刷会社製造の普通切手ほか 桑野博
郵趣研究59号 掲載記事
郵趣研究59号

発行年:2004年8月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
<JAPEX'04>企画展示のハイライト「南方占領地切手」−注目のマテリアル 土屋理義
[短編集中連載]「19世紀の郵便」後日譚・最終回 東京市内局印の切手抹消例 淺見啓明
■特集・富士鹿第1次改色旧版
 Part1・富士鹿第1次改色旧版3種はなぜ少ないか 発行事情がもたらした稀少性 天野安治
 Part2・富士鹿第1次改色旧版 製造面からの収集 単片とマルティプル 天野安治
 Part3・富士鹿第1次改色旧版3種のエンタイア 額面別の使用例 天野安治
 Part4・第1次改色旧版の初期使用例と新版への切り替え 山口充
収集・研究60年[第3回]「消印とエンタイヤ」に出会う 天野安治
郵趣・世界と日本(12) 世界最初の郵便はがき 魚木五夫
中国占領地切手をひもとく〜収集のポイント〜・第3回華中 暫售加刷切手 小島義昌
琉球郵政・B円時代の日付印 第2回半櫛型印(2)欧文印 秋吉誠二郎
郵便史収集・モード通信・第9回国連 柏木清
小判時代の郵便史(3) 近辻喜一
現行切手情報 1980年シリーズのカラーマーク 桑野博
郵趣研究60号 掲載記事
郵趣研究60号

発行年:2004年10月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
■特集 チェコスロバキア・プラハ城切手
 Part1 製造面から見たプラハ城切手 高久健一
 Part2 短命な割に豊富なコンビネ−ションが楽しめる プラハ城切手の使用例収集−混貼カバ− 柏木清
 Part3 頻繁な料金改正が、収集の幅を広げる プラハ城切手時代の郵便料金の変遷とそのポイント 太田泰樹
収集・研究60年[第4回]「消印とエンタイヤ」の刊行 中川長一先生の業績 天野安治
報告:小判切手の製造面−まだまだ広がる小判切手の“遊び場”旧小判切手黒1銭と赤茶1銭のマッチド・ペア− 稲葉良一
中国占領地切手をひもとく〜収集のポイント〜・第4回華南 粤区特用加刷・粤省貼用加刷切手と使用例 小島義昌
琉球郵政・B円時代の日付印 第3回奄美群島地区 秋吉誠二郎
郵趣・世界と日本(13) UPUはがきの到着便 魚木五夫
小判時代の郵便史(4)郵便物の逓送 近辻喜一
戦後記念切手・使用済収集の面白さを提言 ゼネラル収集の視点で見た戦後記念使用済 古家美和
切手の博物館図書室の外国文献から イギリス切手概説
現行切手情報 写真付き切手に新銘版が登場! 桑野博
郵趣研究61号 掲載記事
郵趣研究61号

発行年:2004年12月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
■特集<JAPEX'04>注目作品のここが見どころ!         
・伝統郵趣・日本:戦前記念切手の2作品 ベテランの「年季」か若手の「勢い」か 井上和幸           
・郵便史:「日露戦争」(鈴木孝雄) 次は是非、日清〜太平洋戦争までの全貌を 玉木淳一
・企画出品「郷土の郵便印展」から 消印収集は誰でも楽しめることを実感 石川勝己
・伝統郵趣・外国:「オ−ストリア 1850」(斉藤環)製造/使用面ともバランスよく見ごたえが 柏木清
小判切手の用紙3−抄紙機の変遷からみた用紙分類− 山田廉一
浅井治
提言・コラム「自由研究」 切手帳ペ−ンの切手帳への帰納について 古家美和
収集・研究60年[第5回]小松盛雄氏の活躍「日本の郵便印」 天野安治
郵趣・世界と日本(14) 往復はがきの誕生 魚木五夫
小判時代の郵便史(5)郵便物の集配 近辻喜一
琉球郵政・B円切手時代の日付印 最終回 宮古、八重山地区 秋吉誠二郎
中国占領地切手をひもとく〜収集のポイント〜・第5回オリジナルデザインの記念切手(華北・蒙疆) 小島義昌
郵便史収集・モ−ド通信(10)AMBULANT−鉄道郵便印 柏木清
現行切手情報 1980年シリ−ズ切手のカラ−マ−クのバラエティほか 桑野博
報告:1972年シリ−ズ20円マツに新発見カラ−マ−ク 水谷行秀
郵趣研究62号 掲載記事
郵趣研究62号

発行年:2005年2月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
■特集1 事象別に見る郵趣的潮流 2004・郵趣界をふり返る〜トレンド・文献・切手展〜
 T.郵趣界のトレンド 日本伝統・記念切手の大ブレ−クと「見てない万束」の席巻 山田廉一
 U.郵趣文献 日本刊行:2004年発行の文献を分野別にふり返る 井上和幸
 U.郵趣文献 外国刊行:海外から刊行された注目の郵趣文献3冊 正田幸弘
 V.切手展 日本国内:ニ大切手展・今後の課題と新しい切手展の潮流 丹下甲一
  V.切手展 国際切手展:香港・シンガポール両国際展の傾向と日本からの作品の評価 池田健三郎
■特集2 2004年の郵趣界最大の話題を検証
 見てない万束を崩して 再び新大正毛紙1銭5厘について
山口充
提言・コラム「自由研究」モリコ−卓上押印機とその印影 鈴木盛雄
高崎シンイチ
「日露戦争と歴史」刊行によせて・前編 満州の日本軍事鉄道 ケネス G・クラーク
小判時代の郵便史・最終回 三府二港の二重丸印 近辻喜一
収集・研究60年[第6回]江崎恵海師の「猛集」 天野安治
中国占領地切手をひもとく〜収集のポイント〜・最終回 中国占領地ステーショナリー 小島義昌
郵便史収集・モ−ド通信・最終回 メータースタンプ 柏木清
報告・4通目の日本宛気球郵便(バロン・モンテ)の出現 松本純一
<<2003年 2005年>>
 ■お得なイヤーセットもあります 2004年セット(57〜62号)
  セット価格:4,000円(送料込み)
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