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相撲への興味はぜんぜんなく、陸上の方が大好き。そんな北海道・松前の漁師の息子が「飛行機に乗せてやる」というひとことに惹かれて、東京へとやって来ました。わずか15歳のことです。
後に大相撲史上初の通算1,000勝達成、幕内勝利歴代1位の807勝という輝かしい記録を残し、「ウルフ」と呼ばれた第58代横綱・千代の富士の幼い日の姿でした。相手の頭を押さえて放つ上手投げは、「ウルフスペシャル」という名前で恐れられました。
優勝31回、双葉山に迫る53連勝、通算1045勝という記録を打ち立て、一代年寄を辞退し年寄・陣幕から第14代九重を襲名、弟子育成では大関・千代大海などを育てました。
この写真付き切手(Pスタンプ)には、初優勝の1981年初場所をはじめとする優勝記念の写真や、断髪式の様子が描かれています。ホルダーには、プロフィールと戦歴も記されています。 |