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2008年北京オリンピックの野球日本代表監督に、プロ野球の元阪神タイガース監督の星野仙一が就任しました。
プロ野球出身の日本代表監督は、2004年アテネオリンピックの長嶋茂雄、2006年第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝を飾った王貞治以来3人目となりました。金メダルを期待されていた北京オリンピックでしたが、残念ながら4位に終わりました。
このフレーム切手(Pスタンプ)は、星野仙一の大阪後援会「虎仙会」が企画し、タテジマのユニホームに背番号77、闘将の穏やかな笑顔、厳しい眼差しなど、星野仙一の魅力がいっぱいに詰まっています。
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