フレーム切手コレクション スタマガネット
 思い出の広島市民球場
思い出の広島市民球場
 広島市民球場は、市民・県民の声を反映させる形で、地元の財界10社の寄付金によって中国地方初のナイター設備のある球場として1957年にオープンしました。
 広島東洋カープの本拠地として、屋根がないプロ野球球団の本拠地球場としては珍しい天然芝の球場でしたが、老朽化のため2008年に51年の歴史に幕を下ろしました
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、52年前まだ建設中の市民球場や歴戦のヒーローたちが闘ったグラウンドなど、広島市民球場の歴史をとどめています。

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発行日: 2009年2月2日
発行枚数: 3,000シート
発 行: 郵便局(株)中国支社
(局中国-26)


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