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新・相模原市誕生
 神奈川県の北部に位置する相模原市は、2006年3月に津久井郡津久井町と相模湖町を編入し、2007年3月に津久井郡藤野町と城山町を編入し、人口70万人以上の中核都市となりました。
 地理的には、相模大野、橋本など都心に近い商業地&ベットタウン地域、丹沢山地・高尾山・陣馬山と相模湖など自然豊かな津久井&相模湖地域で構成されます。
 津久井&相模湖地域では、春は湖岸の桜、夏はキャンプ、秋は紅葉、冬はワカサギ釣りと、四季折々にさまざまな自然に触れ合うことができます。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、橋本駅周辺、相模の大凧まつり、三井大橋、鳥屋の獅子舞、相模湖、小原宿本陣祭、小倉橋、かたくり、陣場山、緑のラブレターの10種で構成し、新・相模原市誕生を祝します。


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発行日: 2007年3月9日
発行枚数: 5,000シート
発 行: 日本郵政公社南関東支社
(南関東-8)


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