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緑花清流−ふるさと松戸の創生−
 松戸市は、千葉県北西部に位置し、古くは水戸街道の宿場町として、また江戸川舟運の要衝として栄えました。
 観光スポットである矢切の渡しは、有名な手漕ぎ渡し舟で江戸川では現存する唯一のものです。常盤平さくら通りは、全長3kmの桜のトンネルで春にはさくらまつりが開催されます。
 戸定が丘歴史公園は、国重要文化財の戸定邸と松戸徳川家ゆかりの品を展示する戸定歴史館があります。21世紀の森と広場は、東京ドーム約11個分の自然尊重型の公園です。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、常盤平さくら通り(日本の道百選)、戸定邸、松戸の花火、戸定が丘歴史公園内の紅葉、21世紀の森と広場、大谷口歴史公園、坂川、矢切の渡し、市の木、戸定邸雪景色により、松戸の歴史と文化が刻まれています。

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発行日: 2008年10月1日
発行枚数: 10,200シート
発 行: 郵便局(株)関東支社
(局関東-3)


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