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残しておきたい佐伯の風景
 佐伯市は、大分県の南東部に位置し、佐伯藩の城下町として栄えました。「佐伯の殿様、浦でもつ」と伝えられ、豊富な海の幸と山の幸に恵まれています。
 佐伯藩主・毛利高政が築城した佐伯城跡が残り、しめ縄で結ばれた夫婦岩が並ぶ豊後二見ヶ浦、豊後水道の真ん中に浮かぶ水の子島灯台など美しい見所が豊富です。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、藤河内渓谷、直川憩いの森公園、水の子島灯台、ホタルの乱舞、米水津半島、豊後二見ヶ浦、歴史と文学の道など、市内のカメラマン・吉良けんこう氏の写真で彩ります。

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発行日: 2008年9月29日
発行枚数: 2,000シート
発 行: 郵便局(株)九州支社
(局九州-21)


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