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心と心をつなぐ絵てがみ50 心と心をつなぐ絵てがみ80
 絵てがみは、はがきの裏面に野菜、花、植物、季節の物事や風景などを描き、絵の近くに短い文や詩などを書き添えるのが一般的です。
 絵てがみは、「ヘタでいい」、「ヘタがいい」が基本なので、下書きをしませんし、お手本もありません。絵も言葉も自分らしさを出すのが一番です。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、全国各地で「みっちゃんの絵手紙教室」を開催している大阪府岸和田市在住の宮脇泰彦さんの絵てがみです。フクロウ、チューリップ、ホトトギス、おじそうさまなどが題材となっており、多くの人に絵てがみの楽しさを伝えてくれます。


心と心をつなぐ絵てがみ50 心と心をつなぐ絵てがみ80
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発行日: 2008年11月4日
発行枚数: 絵てがみ50 5,300シート
絵てがみ80 4,700シート
発 行: 郵便局(株)近畿支社
(局近畿-29,30)


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