フレーム切手コレクション スタマガネット
 軽井沢2007 TOPへ
軽井沢2007
 軽井沢は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、明治時代に入ると避暑地として紹介され、それ以降日本を代表する別荘地として発展してきました。
 軽井沢駅周辺にはアウトレッドモールが広がり、旧軽井沢銀座にはお洒落なショップが立ち並び賑わっています。一方、シラカバ林の中にある1905年建築の旧三笠ホテル、趣のあるショー記念礼拝堂周辺、昔ながらの閑静な別荘地として根強い人気を誇ります。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、千曲川の水系にある白糸の滝とともに、浅間山を望む景勝地が愉しめます。

▲クリックで切手拡大
発行日: 2007年7月13日
発行枚数: 12,000シート
発 行: 日本郵政公社信越支社
(信越-11)


spacer
spacer
切手パビリオン サイト運営
Copyright (c) Japan Philatelic Society,Foundation All rights reserved.
掲載されている全ての内容・画像について許可なく複製・転載することを禁じます。