フレーム切手コレクション スタマガネット
 やまぐち旅物語 TOPへ
やまぐち旅物語
 四方を山に囲まれた山口は、周防の守護大名・大内弘世が京都を模して造ったといわれ、西の小京都と呼ぶにふさわしく、山口祗園祭も行われています。
 SLやまぐち号は1937年に製造され、一度引退しましたが1979年に復帰した蒸気機関車です。秋吉台は地球の神秘を感じさせる壮大なカルスト台地で、地下100mに広がる秋芳洞は必見です。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、SLやまぐち号、角島灯台、青海島、松下村塾、須佐ホルンフェルス、関門橋、秋吉台、瑠璃光寺五重塔、柳井白壁の町並み、錦帯橋など山口のみどころを満喫することができます。

▲クリックで切手拡大
発行日: 2007年8月10日
発行枚数: 5,000シート
発 行: 日本郵政公社中国支社
(中国-9)


spacer
spacer
切手パビリオン サイト運営
Copyright (c) Japan Philatelic Society,Foundation All rights reserved.
掲載されている全ての内容・画像について許可なく複製・転載することを禁じます。