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歴史と文化のまち尾道
 自然の良港を持つ尾道は、平安時代の1169年に備後大田庄公認の荘園米の積み出し港となって以来、対明貿易船や北前船、内海航行船の寄港地として繁栄をとげました。
 渡し船が行き交う尾道水道、点在する寺院、800年の歴史を凝縮した景観は、尾道ならではの美しさをかもし出します。志賀直哉はこの地で「暗夜行路」を執筆しました。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、千光寺山ロープウェイ、尾道ベッチャー祭り、石畳小路、尾道水道、御調串柿の里、千光寺、西國寺、浄土寺、向上寺、因島大橋など尾道の歴史と文化が刻まれています。

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発行日: 2008年10月1日
発行枚数: 1,000シート
追加1,000シート
発 行: 郵便局(株)中国支社
(局中国-16)


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