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 四季彩のまち さがみの小京都 湯河原
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四季彩のまち さがみの小京都 湯河原
 相模の小京都とも呼ばれる神奈川県の湯河原は、古くは万葉集にも詠まれた温泉街で、国木田独歩、夏目漱石、芥川龍之介など多くの作家が訪れました。
 そして、多くの芸術家や文人たちが保養に訪れた湯河原には、赤レンガ造りの町立湯河原美術館があります。日本画家・平松礼二の作品を常時展示するとともに、庭の池では「モネの睡蓮」の苗が育てられています。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、湯河原やっさまつり、さつきの郷、藤木川、独歩の湯、湯かけまつり、ほたるの宴、もみじの郷、あじさいの郷、湯河原梅林、湯河原美術館が堪能できます。

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発行日: 2007年7月27日
発行枚数: 2,000シート
発 行: 日本郵政公社南関東支社
(南関東-23)


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