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| 小江戸川越 |
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埼玉県川越市は、栃木県栃木市、千葉県佐原市と並んで江戸時代の雰囲気を残す町として、小江戸と呼ばれています。 菓子屋横丁は、明治初期に鈴木藤左衛門が駄菓子を作ったのがきっかけで、今でも、のど飴、せんべいなどを売っている店があります。 町並みに響く“時の鐘”は、400年前から城下町に時を知らせてきた鐘で、現在のものは４代目です。１日に４回、午前６時、正午、午後３時、午後６時に時を告げ、「残したい日本の音風景百選」に選ばれています。 このフレーム切手（Ｐスタンプ）は、陶舗やまわ、旧川越六軒町郵便局、喜多院五百羅漢、時の鐘、多院慈恵堂、菓子屋横丁、川越まつり山車、大澤家住宅、川越城本丸御殿などを堪能できます。 |
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