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国指定・重要無形民俗文化財比婆荒神神楽
 比婆荒神神楽(ひばこうじんかぐら)とは、広島県庄原市北東部の旧比婆郡東城町・西城町を中心とした地域に伝わる伝統芸能です。
 本山三宝荒神(もとやまさんぽうこうじん)をまつる祖霊信仰の神楽で、33年目や17年目に行われる荒神神楽は、重要無形民俗文化財の指定を受けています。
   このフレーム切手(Pスタンプ)は、国譲りの能、猿田彦舞、八岐の大蛇など代表的な演舞が執り行われ、地方的特色をよくあらわしています。

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発行日: 2008年10月17日
発行枚数: 1,000シート
発 行: 郵便局(株)中国支社
(局中国-20)


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