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日本最北端の動物園「旭山動物園」は、工夫を凝らした独特の“行動展示”という飼育方法をとっています。
視界360度の水中トンネルから観察できる「ペンギン館」、様々な角度から観察できる広々とした「さる山」、高さ16mのロープを伝って空中散歩する「オランウータン館」など、さまざまな動物の生き生きとした姿を見学することができます。
このフレーム切手(Pスタンプ)は、 キングペンギン、エゾヒグマ、ミナミシロサイ、シロフクロウ、ライオン、アムールヒョウ、クロヒョウ、シセンレッサーパンダ、アムールトラ、ブラッザグエノンが、それぞれ特徴的な行動を見せてくれています。
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