荒井 明子:「ご当地フォルムカードと風景印」について
手許にあった昭和35年以降の風景印を、フォルムカードと組み合わせたとき、ぴったりの図案がたくさんありました。何10年の隔たりがあるのですが、それが寄り添うときの喜びと驚き! 風景印に新たな魅力を感じ、初体験の郵頼も始めてしまいました!