投手編 |
野手編 |
落合監督のもと、現有戦力を全体的に底上げすることによって、補強をせずにリーグ優勝を勝ち取った中日ドラゴンズ。
高額年俸選手を数多く獲得して戦力を充実させる方法が一般的になりつつある昨今、一石を投じた感のある采配だったのではないでしょうか。
日本一こそ逃したものの、日本シリーズ中は好ゲームが続き、野球の面白さを改めて感じさせてくれた気がします。
この写真付き切手(Pスタンプ)には、投手編では、19番久本祐一、26番落合英二、47番野口茂樹、12番岡本真也、13番岩瀬仁紀、36番平井正史、42番ドミンゴ・グスマン、43番小笠原孝、34番山本昌、11番川上憲伸の各選手、野手編では、3番立浪和義、2番荒木雅博、57番英智、4番アレックス・オチョア、1番福留孝介、58番大西崇之、9番井上一樹、27番谷繁元信、5番渡邉博幸、6番井端弘和の各選手が登場します。
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