 |
ついにアナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダー卿へと変貌を遂げていく経過が明かされるほか、残りの謎が解明され、全エピソードが1つの壮大な物語として完結します。
「スター・ウォーズ」(エピソード4、日本公開1978年)から、「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」(エピソード5、1980年)、「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」(エピソード6、1983年)、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(エピソード1、1999年)、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」(エピソード2、2002年)を経て、最終作「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」(エピソード3、2005年)を迎えます。
この写真付き切手(Pスタンプ)は、全6作の中から人気キャラクター10名が総登場します。
後半3部作の主役ルーク、ソロ、レイア姫の3人に、前半の主役であり悲劇の恋人となってしまうアナキン・スカイウォーカーと女王アミダラ。ジェダイ騎士ヨーダとオビ=ワン・ケノービ、賞金稼ぎのボバ・フェット、全作出演の凸凹コンビのR2D2とC3POも忘れるわけにはいきません。そして…、ダース・ベイダー卿!
|