 |
日本の近代文学に偉大な足跡を残した詩人北原白秋は、1885年(明治18年)に代々柳川藩御用達の海産物問屋を営む旧家に生まれました。
16才の時に実家が大火に見舞われ、傷心の白秋は詩歌の創作に熱中したといわれています。大学時代には若山牧水、中林蘇水とともに「早稲田の三水」と呼ばれ、早くも詩壇に知られるようになりました。
「水郷柳川は、我詩歌の母体である」と言い、1941年(昭和10年)に57才で亡くなるまで、生涯柳川を愛するとともに数多くのすぐれた詩を残しています。
この写真付き切手(Pスタンプ)は、生誕120周年を記念して発行されたもので、詩、童謡、短歌などあらゆるジャンルで数多くの優れた作品を生んだ北原白秋の世界が蘇ります。
|