直江兼続生誕の地・南魚沼市
直江兼続(なおえ かねつぐ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した武将で、米沢藩初代藩主・上杉景勝を支え、関が原の戦いで敗れた後は、上杉謙信の家老として米沢城下の整備に尽くしました。
直江兼続が生まれた南魚沼市は、新型県中越地方に位置し、塩沢町・六日町・大和町が合併してできた都市で、魚沼産コシヒカリが日本一の評価を受けています。
このフレーム切手(Pスタンプ)は、兼続が幼少期に学んだとされる学問所・雲洞庵、毘沙門堂、普光寺、市の花・カタクリ、裸押合大祭などで構成され、いずれにも2009年の大河ドラマ「天地人」の文字が入っています。
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発行日:
2009年1月16日
発行枚数:
3,000シート
追加3,000シート
追加2,000シート
発 行:
郵便局(株)信越支社
(局信越-22)
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