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たぬきの里
 滋賀県甲賀市の信楽焼は、日本六古陶の一つに数えられる焼物の町です。その始まりは聖武天皇の天平の時代といわれ、古くからある伝統の焼物の里です。
 この信楽焼の知名度を一躍広めたやきものに、たぬきの陶器があります。巨大なたぬきから親指ほどの豆たぬきまで、信楽たぬき村はたぬきたぬきのオンパレードです。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、月あかりの下でたぬきが腹つづみを打ちながら軽やかに歌い踊りだす、そんな光景が楽しいモチーフになっています。

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発行日: 2008年10月11日
発行枚数: 1,500シート
発 行: 郵便局(株)近畿支社
(局近畿-19)


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