|
川瀬巴水は、大正から昭和にかけて日本全国を旅し、各地の風景を版画に残し、「昭和の広重」とも、「旅情詩人」とも呼ばれました。その数は、大錦判と呼ばれる浮世絵の標準サイズで600点を上回ります。
高橋松亭は、川瀬巴水などと同年代に活躍し、郷愁を誘う江戸時代の日本各地の風景を版画にしました。繊細な色彩と情緒あふれる筆致は、日本より海外で高い人気を博しています。
このフレーム切手(Pスタンプ)は、巴水作の馬篭の月、矢口、森ヶ崎乃夕陽、池上本願寺、池上市之倉、洗足池乃残雪、松亭作の根方の桜、蒲田、羽根田、馬込による味わい深い版画です。
|