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阿波おどりは400年以上の歴史をもっていますが、盛んになったのは蜂須賀家政公が徳島藩主となり、徳島城が築城した頃といわれています。
阿波おどりの基本は、右足・右足、左足・左手をそれぞれ一緒に前に出し、右足が出たら右手、左足が出たら左手を出し、二拍子のリズムで踊ります。
男おどりの場合は、膝を開いて腰を低く踊ります。女おどりの場合は、手を高く上げてしなやかに踊ります。
このフレーム切手(Pスタンプ)は、「おどるあほうに、みるあほう♪、おなじあほなら、おどらにゃそんそん♪」とばかりに、様々な連が鳴り物連中とともに踊ります。
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