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| 秋田竿燈まつり2008 |  |
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秋田竿灯まつりは、毎年８月３日～６日に開催され、国の重要無形民俗文化財にも指定されている東北三大まつりのひとつです。 稲穂の提灯が灯り、竹竿に46個の堤灯を下げた重さ50㎏の竿燈を手、額、肩、腰などで支え、夜空を華麗に彩ります。 もともとは長い竿を十文字に構え灯火を数多く付けて太鼓を打ちながら町を練り歩いたのが始りでした。それが、ろうそくと高灯籠などが組み合わされて、独自の行事に発展したものと言われています。 このフレーム切手（Ｐスタンプ）は、光の稲穂によって夜空が天の川が降り注いだような光で埋め尽くされ、観衆の心を幻想的な世界へと誘います。 |
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| ▲クリックで切手拡大 |
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