フレーム切手コレクション スタマガネット
 甲斐の国〜風林火山と武田氏〜 TOPへ
甲斐の国〜風林火山と武田氏〜
 現在の山梨県にあたる甲斐は、武田信昌の時代に領土の安定化が図られ、武田信虎の時代に甲斐国の統一を果たしました。そして、武田信玄の時代には、隣国・信濃に侵攻して上杉謙信との川中島の戦いで勝利し、信濃まで領土を拡大しました。
 武田信玄は風林火山と記された軍旗を用い、風林火山は武田軍をイメージするものとなりました。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、19代当主・武田信玄、20代当主・武田勝頼をはじめ、武田四天王である内藤昌豊、山県昌景、高坂昌信、武田五名臣である原虎胤、山本勘助など武田家に仕えた名高い戦国武将が登場します。
▲クリックで切手拡大
発行日: 2007年4月6日
発行枚数: 10,000シート
発 行: 日本郵政公社南関東支社
(南関東-9)


spacer
spacer
切手パビリオン サイト運営
Copyright (c) Japan Philatelic Society,Foundation All rights reserved.
掲載されている全ての内容・画像について許可なく複製・転載することを禁じます。