フレーム切手コレクション スタマガネット
 関ヶ原の合戦〜天下分け目の戦い TOPへ
関ヶ原の合戦〜天下分け目の戦い
 関ヶ原の合戦は、1600年10月21日(慶長5年9月15日)に美濃国不破郡関ヶ原(現在の岐阜県不破郡関ヶ原町)において、豊臣秀吉死後の政権を巡って争われた最大の戦いです。
 全国ほとんどの大名が、徳川家康派(東軍)と石田三成派(西軍)に二分し、合戦後に情勢が徳川家康に完全に傾いたことから、“天下分け目の戦い”とも呼ばれています。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、上段に東軍の徳川家康、黒田長政、福島正則、井伊直政、本多忠勝、下段に西軍の石田三成、大谷吉継、島左近、宇喜多秀家、島津義弘の代表的な戦国武将10名が登場します。

▲クリックで切手拡大
発 行: 2007年6月
フォルダー: 台紙
企画制作: 大友産業(株)
監修 小和田哲男


台紙表面



spacer
spacer
切手パビリオン サイト運営
Copyright (c) Japan Philatelic Society,Foundation All rights reserved.
掲載されている全ての内容・画像について許可なく複製・転載することを禁じます。