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日本百名山は、深田久弥が1964年刊行の「日本百名山」に選ばれた山々です。深田久弥は、山の品格、山の歴史、個性のある山の3つを百名山選択の基準としたそうです。
信州百名山は、清水栄一の「登山随筆集」から生まれました。百名山の条件は、標高1,000m以上、山容が美しい、最高峰または代表的な山、山頂が長野県内または県境にある、清水栄一が実際に登った山の5つです。
このフレーム切手(Pスタンプ)は、美ヶ原、焼岳、雨飾山、白馬三山、木曽御嶽山、美ヶ原の夕景、焼岳と大正池、雨飾山、白馬岳大雪渓が素晴らしいロケーションを映し出しています。
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