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変化に富んだ美しい海岸線や全国第2位の広さを誇る湖・霞ヶ浦を持つ茨城ですが、一度は訪れてみたい所は偕楽園と袋田の滝です。
水戸の偕楽園は、兼六園(金沢)、後楽園(岡山)と並び日本三名園の一つで、1842年に9代水戸藩主・徳川斉昭がつくったもので、約3,000株の梅が咲き乱れます。
袋田の滝は、那智の滝(和歌山)、華厳の滝(日光)と並び日本三名瀑の一つで、高さ120m、幅73mの巨大な滝が大岩盤から流れ落ちる姿は圧巻です。
このフレーム切手(Pスタンプ)は、五浦海岸、大洗海岸、霞ヶ浦、袋田の滝、花貫渓谷、国営ひたち海浜公園、つくばエキスポセンター、潮来市営前川あやめ園、小貝川ふれあい公園、偕楽園など雄大な自然を満喫できます。
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