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九重“夢”大吊橋(ここのえゆめおおつりばし)は、2006年10月に開通した大分県玖珠郡九重町にある吊り橋です。
川面からの高さ173m、長さ390m、鳴子川渓谷に架かる日本一高く長い歩行者専用の吊橋です。
この橋からは、日本の滝百選・震動の滝や紅葉の美しい鳴子川渓谷の雄大な景色を望むことができます。
このフレーム切手(Pスタンプ)は、九重“夢”大吊橋の四季をはじめ、ラムサール条約登録湿地のタデ原湿原、ミヤマキリシマが咲き乱れる平治岳、ラベンダー畑など、季節ごとに姿を変える吊橋と渓谷の景色が魅力です。
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