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| 最後の清流 四万十川 |  |
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日本最後の清流といわれる四万十川は、四国西南地域を流れる延長196ｋｍの一級河川です。 高知県津野町の不入山（いらずやま）の標高1,200ｍ付近を源流点として、津野町、檮原町、中土佐町大野見、四万十町、四万十市と支流を集めながら、蛇行を繰り返して緩やかに南下して太平洋に注ぎ込みます。 このフレーム切手（Ｐスタンプ）は、四万十川の源流域から下流域に至る滝や橋の名所、帆掛け船が行く初夏の四万十川や河口付近のシラス漁など四季折々の風景を堪能できます。 |
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