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 横浜山手西洋館
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横浜山手西洋館
 横浜山手はかつて外国人居留地で、当時の建物のほとんどは関東大震災で失われましたが、今でも港の見える丘公園からイタリア山庭園にかけて残っています。
 ブラフ18番館は、イタリア山庭園内にある外国人住宅で、実際の洋館での暮らしぶりを見ることができます。山手111番館は、港の見える丘公園内ありアメリカ人の住宅として1926年に建設されました。山手234番館は、震災復興時の生活洋式をよく伝えています。外交官の家では、横浜の眺望を楽しみながらコーヒーが味わえます。
  このフレーム切手(Pスタンプ)は、外交官の家、横浜市イギリス館、ブラフ18番館、山手111番館、ベーリック・ホール、山手資料館、エリスマン邸、旧山手68番館、山手234番館、テニス発祥記念館を堪能できます。

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発行日: 2007年8月10日
発行枚数: 3,000シート
発 行: 日本郵政公社南関東支社
(南関東-28)


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