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 小江戸川越の風景
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小江戸川越の風景
 埼玉県川越市は、栃木県栃木市、千葉県佐原市と並んで江戸時代の雰囲気を残す町として、小江戸と呼ばれています。
 町並みに響く“時の鐘”は、400年前から城下町に時を知らせてきた鐘で、現在のものは4代目です。1日に4回、午前6時、正午、午後3時、午後6時に時を告げ、「残したい日本の音風景百選」に選ばれています。
 このフレーム切手(Pスタンプ)は、新河岸川の桜、喜多院多宝塔、喜多院五百羅漢、川越城本丸御殿、伊佐沼、時の鐘と山車行列、大澤家住宅、蔵造りの町並み、曳っかわせ、川越祭りの山車などを堪能できます。

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発行日: 2008年11月17日
発行枚数: 3,200シート
追加1,000シート
追加2,000シート
発 行: 郵便局(株)関東支社
(局関東-7)


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