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| 四季を彩る城下町 小田原 |
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奈川県の西南端に位置する小田原市は、江戸時代には東海道五十三次の最大の宿場町として栄え、現在でも箱根観光の拠点として小田原ちょうちんやかまぼこが有名です。 約11万㎡という広大な敷地を誇る小田原城は、1960年に復興された天守閣を中心に紅梅、白梅、桜が見事に咲き誇ります。曽我梅林では、毎年２月には霊峰富士と箱根の山々を背景に咲き誇り、夢の世界のようです。 このフレーム切手（Ｐスタンプ）は、曽我梅林と富士山、紹太寺のしだれ桜、御感の藤、小田原ちょうちん夏まつり、小田原城菊花展、、北條五代祭り、城址公園ウメ子、万福寺火伏まつりなど、小田原の四季折々を満喫できます。 |
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