小型シートありの切手 |
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■ ぽすくま&くまモンおたよりセット(2018年)
更新日:2019/02/27(Wed) 16:07 [修正・削除] |
[グリーティング切手:キャラクター・グリーティング:ぽすくま] [発行年別:2018年] [デザイン別:キャラクター:ぽすくま] |
「ぽすくま&くまモンおたよりセット」の構成品の1つ。グリーティング切手「ぽすくま&くまモン小型シート」は82 円×3種類が各1枚、120 円×1種類が2枚とも、ぽすくまとくまモンがデザインされている。 |
■ 伊勢志摩サミット(特別小型シート台紙付)
更新日:2016/06/04(Sat) 16:04 [修正・削除] |
[発行年別:2016年] [プリント・スタイル:小型シート] [プリント・スタイル:シルク切手] |
切手用紙にシルクを貼り合わせた日本初のシルク製切手。切手に箔押し加工が施さ、デザインには真珠と英虞湾を採用されています。 |
■ 平成28年(2016年)用年賀
更新日:2015/10/17(Sat) 11:39 [修正・削除] |
[発行年別:2015年] [年賀切手] |
大津絵十二支土鈴「申」(滋賀県)、土佐和紙漆喰張り子「こだき申」(高知県)がデザインとして採用されています。 |
■ 平成27年(2015年)用年賀
更新日:2014/10/15(Wed) 12:00 [修正・削除] |
[発行年別:2014年] [年賀切手] |
「信州中野土人形のひつじ」(長野県)、「岩井の木彫十二支のひつじ」(鳥取県)がデザインとして採用されています。 |
■ 平成26年(2014年)用年賀
更新日:2013/11/08(Fri) 16:59 [修正・削除] |
[発行年別:2013年] [年賀切手] |
秋田県横手市で樋渡徹氏が製作している玩具「中山人形」、沖縄県那覇市の中村真理子氏が製作した琉球張り子「チンチン馬」がデザインされています。 |
■ 平成25年(2013年)用年賀
更新日:2012/09/26(Wed) 14:02 [修正・削除] |
[発行年別:2012年] [年賀切手] |
中西康二氏が中山道奈良井宿(現塩尻市奈良井)で制作している玩具「奈良井土鈴」、上村誠氏が北九州市門司の工房で制作している親指サイズの小さな手捻り土人形「門司ヶ関人形」がデザインされています。 |
■ 天皇皇后両陛下御結婚満五十年記念
更新日:2012/07/12(Thu) 18:20 [修正・削除] |
[発行年別:2009年] |
銀製の菓子器ボンボニエール、皇后陛下が御結婚の際にお手に持たれた檜扇、御即位の儀式においてお召しになった黄櫨染御袍の文様、同じく御装束の御表着と御唐衣に織り出された文様などがデザインされています。 |
■ 天皇陛下御即位二十年記念
更新日:2012/07/12(Thu) 17:32 [修正・削除] |
[発行年別:2009年] |
御即位の際に天皇の座所とされる高御座は、浜床と八角宮殿型からなります。このうち、浜床の正面中央に描かれた鳳凰、正面左側に描かれた麒麟、正面右側に描かれた麒麟をデザインしています。 |
■ ふみの日(2002年、50円)
更新日:2012/07/12(Thu) 07:46 [修正・削除] |
[発行年別:2002年] [記念(題材別):ふみの日] |
オランダのディック・ブルーナ(絵本作家・イラストレーター)により、どきどきするね、お猿と手紙、お花とおうち、お手紙くださいがデザインされています。 |
■ ふみの日(2003年、50円)
更新日:2012/07/12(Thu) 07:46 [修正・削除] |
[発行年別:2003年] [記念(題材別):ふみの日] [デザイン別:動物] |
村上勉(絵本作家・イラストレーター)により、くまとギター、さると手紙、わにとアコーディオン、ねことカメラがデザインされています。 |
■ ふみの日(2004年、50円)
更新日:2012/07/12(Thu) 07:46 [修正・削除] |
[発行年別:2004年] [記念(題材別):ふみの日] |
日本初の吹き出しつきコママンガ「正チャンの冒険」から、ドンキチと鉛筆、ヒメ、正チャン、フクロウを採り上げています。主人公正チャンの帽子は「正チャン帽」と呼ばれ、当時国民的人気を博しました。 |
■ ふみの日(2005年、50円)
更新日:2012/07/12(Thu) 07:46 [修正・削除] |
[発行年別:2005年] [記念(題材別):ふみの日] |
2004年に引き続き「正チャンの冒険」から、リス、ウサギ、フクロウ、クリコとお手紙を採り上げています。正チャンの冒険は、主人公の少年、正チャンと相棒のリスによる様々な冒険の旅です。 |
■ 平成24年(2012年)用年賀
更新日:2012/07/10(Tue) 13:56 [修正・削除] |
[発行年別:2011年] [年賀切手] |
陶芸家・相沢伊寛が制作している相模土鈴「頭竜」、草流舎・田村多美が長年途絶えていて復活させている土佐和紙雁皮張り子「龍」がデザインされています。 |
■ 平成23年(2011年)用年賀
更新日:2012/07/10(Tue) 13:45 [修正・削除] |
[発行年別:2010年] [年賀切手] |
福島県西会津町で永く伝わる郷土玩具「首振り招福卯」、丹波の国、稲畑で生まれた郷土人形で代表作には天神、金時などがある「子兎土鈴」がデザインされています。 |
■ 平成22年(2010年)用年賀
更新日:2012/07/10(Tue) 13:40 [修正・削除] |
[発行年別:2009年] [年賀切手] |
静岡県静岡市で作られており東海道の張子の虎として昔から有名な郷土玩具「首振りの虎」、加賀で古くから作られている郷土玩具「加賀魔除虎」がデザインされています。 |
■ 平成21年(2009年)用年賀
更新日:2012/07/10(Tue) 13:33 [修正・削除] |
[発行年別:2008年] [年賀切手] |
長崎県佐世保市の郷土玩具で赤と黒の2種類の色がある「願かけ牛」、広島島県三次市で作られている工芸品で、天神、女物、武者物などの種類がある三次人形「寝牛乗り天神」がデザインされています。 |
■ 平成20年(2008年)用年賀
更新日:2012/07/10(Tue) 07:41 [修正・削除] |
[発行年別:2007年] [年賀切手] |
ねずみがちゃんちゃんこを着ている土鈴で長野県塩尻市奈良井で制作されている「福徳十二支土鈴・ねずみ」、温かみのある作風の「甲府土鈴「十二支招福土鈴・子」がデザインされています。 |
■ 平成19年(2007年)用年賀
更新日:2012/07/10(Tue) 07:54 [修正・削除] |
[発行年別:2006年] [年賀切手] |
江戸時代から浅草に伝承されている精巧な細工をほどこした小玩具「宝珠の猪」、民間信仰、縁起物、あるいは、子供の玩具として数多く作られてきた富山の郷土玩具「干支(亥)」がデザインされています。 |
■ 平成18年(2006年)用年賀
更新日:2012/07/10(Tue) 07:54 [修正・削除] |
[発行年別:2005年] [年賀切手] |
古くは大館犬とも呼ばれた代表的な日本犬の1種「秋田犬」、京都の伏見人形や福岡の博多人形の影響を受けながら作られきて宮崎県佐土原町で江戸時代より伝わる「佐土原人形」がデザインされています。 |
■ 平成17年(2005年)用年賀
更新日:2012/07/10(Tue) 07:54 [修正・削除] |
[発行年別:2004年] [年賀切手] |
天領として代官所のあった日田市で作られている郷土玩具「日田土鈴・十二支 酉」、奈良時代には国分寺や国分尼寺等が設けられた栃木県の郷土玩具「下野土鈴・十二支 とり」がデザインされています。 |
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