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Q1.使ってよい材料、使ってはいけない材料は何ですか? | |
A1. | 日本の切手だけでなく、世界各国すべての切手を使うことができます。また切手だけでなく、郵便として運ばれた切手が貼ってある封筒やはがきなども使うことができます。 使ってはいけない材料は、にせものの切手、切手の写真、郵便とは関係のないスタンプなどです。 |
Q2.作品に対する注意を教えてください。 | |
A2. | 切手についての説明がなく切手だけを貼ること、これは減点の対象となります。 |
Q3.切手は、1ページに何枚貼ればよいですか。 | |
A3. | 切手を何枚貼ってもかまいませんが、切手を重ねて貼ること、同じ切手をいくつも並べることは、減点の対象となります。 |
Q4.展示用のリーフはどこに売っていますか。 | |
A4. | A4サイズの厚手の紙でもかまいませんが、切手の整理に便利な展示用リーフは、応募申込書と一緒にお申込みいただくことが可能です。 |
Q5.切手の説明は、何で書けばよいですか。 | |
A5. | 鉛筆でも、色鉛筆でも、パソコンで打って貼ってもらってもかまいません。 |
Q6.切手は、どのように貼ればよいですか。 | |
A6. | のりで貼ってもよいですが、切手を傷つけないですむようにヒンジやマウントといった材料が売られていますので、それを使用するといいと思います。マウントを使うときは、切手のサイズにカッターなどで切って使用してください。 |
その他、わからないことがありましたら、小さなことでもお気軽にお尋ねください。 公益財団法人日本郵趣協会「普及委員会」 電話 03−5951−3311(代) 受付時間/10:00〜18:00(日・月・祝日除く) FAX 03−5951−3315 事務局お問い合わせ(担当:原口、寺尾) |
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