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風景印部門について
応募資格 小学生ならどなたでも参加できます。(未就学児童の方も参考出品として応募できます)
展開方法 描いてみたい街の名所、旧跡、記念物などを調べて、2つまたは3つを組み合わせて、オリジナルの風景印をデザインしてください。また、題材について、調べたことをまとめてください。
応募用紙 作品は、専用の「応募作品用紙」を使ってください。
応募申込書が届きましたら、「応募作品用紙」をお送りします。また、ホームページからもダウンロードできます。
応募件数 複数作品を出品できます。ただし受賞は1作品のみです。
出品料 無料です。
作品例 作品用紙の最上段には、題材に選んだ街や旧跡、記念物名を書いてください。
作品用紙の上段には、選んだ題材について自分自身でデザインしてください。デザインは黒の鉛筆を使って書いてください。色鉛筆やクレヨンなどは使わないでください。
作品用紙の下段には、題材について調べたりまとめたことを書いてください。
 
               ▲2023年の優秀作品
※2022年優秀作品の風景印が、南池袋郵便局風景印のモデルとして
 採用されました。(2022年10月17日より使用開始)
審査と賞 郵便切手文化指導者、教育関係者などの審査員による厳正な審査の上、各賞を決定します。
(1)賞状:入賞作品には、文部科学大臣賞、1等賞、2等賞、3等賞、佳作が授与されます。
(2)参加賞・特別賞:全応募作品に対して、参加賞が贈られます。また優れた作品には、特別賞が贈られます。
審査基準 デザインがきちんと描かれているかどうか、使ってはいけない材料が入っていないかをみます。
デザインの説明がきちんと書いてあるか、独自の自由研究があるかをみます。
*使ってはいけない材料は、風景印部門Q&Aをご覧ください。
成人の協力 お父さん、お母さん、親戚の方やご近所の大人の方と協力して、仕上げてください。
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