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研究発表会(ミニペックス)

第16回テーマティク研究会切手展

会期:2025年3月1日(土)・2日(日) 10:30〜17:00
主催:公益財団法人日本郵趣協会 テーマティク研究会

主な展示作品
企画テーマ「万博」にちなんだコレクション「日本万博開催史」のほか、「大阪万博記念切手トピックス」、「和の文様」、「木材について語る−その生産・加工・利用と持続的発展」、「Floriculture - Its Development Process and Uses of Garden Plants(花卉園芸)」、「Chess on Ice カーリング」などテーマティク・オープンのコレクションを中心に展示予定。
その他、フレーム切手や記念カバーを制作・販売予定。
郵趣カンファレンス「大阪万博と切手・郵便」(2日13:00〜・内藤陽介氏)、展示作品合評会(2日15:00〜予定)を開催予定。

みどころ紹介(郵趣2025年2月号より)


●3月1日(土)のみ小型印を使用予定。
(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)

上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。

パソコン郵趣切手展2025

会期:2025年3月8日(土)・9日(日) 10:30〜17:00
主催:公益財団法人日本郵趣協会 パソコン郵趣研究会

主な展示作品
「通信の役割を担ったハト」、「戦時下のウクライナから」、「スイスの初日カバー」、「Postcrossingで楽しむ郵便」など、研究会員のPCを活用したコレクションの成果を展示予定。
その他、過去のパソコン郵趣切手展の記念小型印の原画などの展示を予定。

●3月8日(土)のみ小型印を使用予定。
(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)

上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。


菊・田沢MINIPEX2025

会期:2025年3月14日(金)〜16日(日) 10:30〜17:00
主催:公益財団法人日本郵趣協会 菊・田沢切手研究会

主な展示作品
「手彫切手」、「菊切手の時代」、「日本の航空書簡1949-2023」、「海事郵便で見る第1次世界大戦」、「昭和を振り返る〜「昭和100年」を迎えて〜」など16作品を予定。
その他、郵趣品や郵趣文献などの即売を予定。郵趣カンファレンス「手彫切手」(山田祐司氏)、「日本の航空書簡1949-2023」(山口充氏)(15日14:30〜16:30、Zoomでのオンライン配信も予定)。
展示作品や日本切手に関しての質疑応答(会期中随時)を予定。

※記念小型印の使用はありません。

第17回聴覚障害者切手研究会切手展

会期:2025年3月29日(土)・30日(日) 10:30〜17:00
主催:公益財団法人日本郵趣協会 聴覚障害者切手研究会

聴覚障害者切手研究会の年間活動を通して収集した作品を展示します。参観者の皆さまへ「手話は言語」と「デフリンピック」を啓発します。


主な展示作品
「オリンピックと聴覚障害者&デフリンピック」、「東京訓盲唖院関係書簡」、「山尾庸三」(レプリカ)、「ろうあ界の灯」、「聴覚障害」、「板東俘虜収容所」、「エラー切手、はがき」、「植物分類学者牧野富太郎を偲ぶ」、「ドイツインフレ1922-1923」などを予定。
その他、展示作品解説(随時)、オリジナル切手の販売予定、会員の重品等の販売予定。
記念小型印のご案内
  • 切手展が開催中止の場合は記念小型印は使用されません。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「郵趣のための押印サービス」は可能な限り「郵頼」をご利用願います。 郵頼を希望される場合は、〒170-8799 豊島郵便局宛てに直接お申込みください。  
  • 複数の小型印の郵頼を同一の封筒で申し込むことは、ご遠慮ください。必ず小型印の種類ごとに封筒に分けてお申込みください。
  • 押印は会場内の臨時出張所のほか、豊島郵便局の特設窓口でも行っています。
    (豊島区東池袋3−18−1、小型印使用日の10:30〜13:00、14:00〜17:00)
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