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郵便切手類及び郵便制度に関する情報(データベース)などを基に学術調査研究を行い、その研究成果を広く社会一般に還元するため、活動事例紹介、研究発表会<ミニペックス>、郵趣カンファレンス、文化シンポジウムなどを開催し、広く一般に知的情報の公開・周知を図ります。 |
学術調査研究事業のご紹介 |
研究会
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専門分野に関する学術調査研究の充実・発展を図る組織として、専門分野ごとに研究会を設置しています。全国規模の展覧会では、誰でもが参加できるブース形式またはディスカッション形式により、各研究会の活動事例紹介を実施しています。 ■研究会のご紹介 |
研究発表会(ミニペックス)
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展覧会形式により、切手の博物館(豊島区)において各専門分野の学術調査研究成果を<ミニペックス>と称して広く一般に発表・公開します。また<ミニペックス>では、研究要旨をわかりやすく説明する作品解説を実施しています。 研究発表会(ミニペックス)の年間スケジュール(2018年〜2019年) |
郵趣カンファレンス
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各専門分野の先進学術事例の調査研究を進めるとともに、この知見を相互に有効活用するため「郵趣カンファレンス」を実施します。郵趣カンファレンスにおける発表などは出版物、ホームページを通して発表・公開していきます。 |
文化シンポジウム |
講演会、パネルディスカッション、トークショーなどの形式により文化シンポジウムを開催し、知見の交換を図るとともに多くの人が参加できる機会を創出していきます。 |
展覧会助成
郵便切手文化に関する学術研究において、社会的要請及び学術的に質の高い研究成果の発表・公開に対して、展覧会助成を行います。
・2022年度の助成募集は、終了しました。 ・2023年度の助成募集は、2022年10月頃を予定しています。 |
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