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研究発表会(ミニペックス)

第13回世界の植物切手展

会期:2024年6月28日(金)〜30日(日) 10:30〜17:00
主催:公益財団法人日本郵趣協会 植物切手研究会

主な展示作品
企画展示「世界の果実図鑑」のほか、「季節の果物」、「歴史に翻弄された薬用植物」、「樹木が演じる四季とその保全」、「乾燥地に生きる植物」などを予定。
その他、フレーム切手や記念カバーの販売を予定。展示作品解説を実施予定(随時)。

●6月29日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。

アメリカ切手展2024 america'24

会期:2024年7月5日(金)〜7日(日) 10:30〜17:00
※7月5日(金)は13:00〜17:00
主催:公益財団法人日本郵趣協会 アメリカ郵趣研究会
後援:アメリカ大使館

今年はアメリカが、パナマ運河建設のためにパナマ共和国から租借した運河地帯(Canal Zone)で切手を発行してから120年にあたります。そこで、キャナルゾーン切手、とりわけアメリカの1922年シリーズに加刷された切手を重点的に展示します。あわせて、パナマ運河開通110年にもあたるので、パナマ運河に関する地図、書籍、公式記録写真なども展示いたします。
また、昨年、月刊誌「郵趣」誌上に「サラリーマン収集家によるコレクションづくり奮闘記」を連載した姉川義治氏の19世紀のアメリカ普通切手のコレクションをはじめ、1番切手から現行切手までのアメリカ普通切手の流れがわかる展示や、会員のワンフレーム作品、最近の記念切手などの展示も行います。

その他、毎年好評の、アメリカで実際に使われていた手動押印機を使った押印体験、太田隆啓氏による作品解説「キャナルゾーン切手」「パナマ運河関連資料」を6日(土)、7日(日)の両日、14:00から20分程度開催予定です。


※記念小型印の使用はありません。
記念小型印のご案内
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「郵趣のための押印サービス」は可能な限り「郵頼」をご利用願います。 郵頼を希望される場合は、〒170-8799 豊島郵便局宛てに直接お申込みください。  
  • 複数の小型印の郵頼を同一の封筒で申し込むことは、ご遠慮ください。必ず小型印の種類ごとに封筒に分けてお申込みください。
  • 押印は会場内の臨時出張所のほか、豊島郵便局の特設窓口でも行っています。
    (豊島区東池袋3−18−1、小型印使用日の10:30〜13:00、14:00〜17:00)
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