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第18回聴覚障害者切手研究会切手展
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会期:2025年11月15日(土)・16日(日)
10:30〜17:00(16日は16:00まで) |
| 主催:公益財団法人日本郵趣協会 聴覚障害者切手研究会 |
2025年6月19日に「手話に関する施策を推進する法律」が成立しました。聴覚障害者による国際的で聞最高スポーツの祭典「デフリンピック」は本年、日本で初めて開催されます。11月15日〜11月26日まで、東京都、福島県、静岡県で各種競技が開催されます。本切手展開催初日はデフリンピック開会式と同日です。展示では聴覚障害者切手研究会の年間活動の発表のほか、「手話は言語」、「デフリンピック」などの作品も展示します。
| 主な展示作品 |
| 「オリンピックと聴覚障害者&デフリンピック」、「東京訓盲唖院関係書簡」、「山尾庸三」(レプリカ)、「ろうあ界の灯」、「聴覚障害」、「ドイツインフレ1922-1923」などを予定。作品の中で一部コピー展示する予定。 |
| その他、展示作品解説(随時)、オリジナル切手、記念カバー販売予定。 |
●11月15日(土)のみ小型印を使用予定。
(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。

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