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研究発表会(ミニペックス)

第17回聴覚障害者切手研究会切手展

会期:2025年3月29日(土)・30日(日) 10:30〜17:00
主催:公益財団法人日本郵趣協会 聴覚障害者切手研究会

聴覚障害者切手研究会の年間活動を通して収集した作品を展示します。参観者の皆さまへ「手話は言語」と「デフリンピック」を啓発します。


主な展示作品
「オリンピックと聴覚障害者&デフリンピック」、「東京訓盲唖院関係書簡」、「山尾庸三」(レプリカ)、「ろうあ界の灯」、「聴覚障害」、「板東俘虜収容所」、「エラー切手、はがき」、「植物分類学者牧野富太郎を偲ぶ」、「ドイツインフレ1922-1923」などを予定。
その他、展示作品解説(随時)、オリジナル切手の販売予定、会員の重品等の販売予定。

みどころ紹介(郵趣2025年3月号より)


●3月29日(土)のみ小型印を使用予定。
(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)

上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。


第8回魚木式郵趣展

会期:2025年4月26日(土)・27日(日)
   10:30〜17:00(27日は16:00まで)
主催:魚木五夫氏

今年で郵趣歴78年を迎える主催者がこれまで手掛けた多くのテーマを関連するアルバムリーフで紹介。
月刊誌「郵趣」誌上で約10年にわたり連載した「魚木式郵趣」関連のアイテムや、「郵趣百科事典」単行本出版に合わせた掲載リーフの実物のほか、震災切手の中でも難関の「震災切手 東京印刷」なども展示予定。
その他、展示品に関連のある私家版郵趣文献等を会場限定で販売予定。
主催者新刊本「郵趣百科事典」を会場特別価格で販売予定。
展示解説、月刊誌「郵趣」誌上の記事と連動した説明会、またはコンサルティングなども実施予定。


※記念小型印の使用はありません。


記念小型印のご案内
  • 切手展が開催中止の場合は記念小型印は使用されません。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「郵趣のための押印サービス」は可能な限り「郵頼」をご利用願います。 郵頼を希望される場合は、〒170-8799 豊島郵便局宛てに直接お申込みください。  
  • 複数の小型印の郵頼を同一の封筒で申し込むことは、ご遠慮ください。必ず小型印の種類ごとに封筒に分けてお申込みください。
  • 押印は会場内の臨時出張所のほか、豊島郵便局の特設窓口でも行っています。
    (豊島区東池袋3−18−1、小型印使用日の10:30〜13:00、14:00〜17:00)
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