2023年 |
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世界の音楽切手展
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会期:2023年10月28日(土)・29日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 音楽切手研究会 |
主な展示作品 |
「鍵盤の達人」「マックス・レーガー生誕150年」「オペラ座の怪人」「韓国の民族楽器」 「オペレッタの世界」「切手で綴る音楽史」などを予定。
フレーム切手や記念カバー等の販売を予定。「フィラテリア篠原」による切手即売会を実施予定。 |
●10月28日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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北大郵趣会創立50周年記念切手展
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会期:2023年10月7日(土)・8日(日) 10:30〜17:00 |
主催:北大郵趣会 |
北海道大学公認サークルである北大郵趣会の創立50周年記念切手展です。北海道や北大に関連する作品を中心に、国際切手展入賞作品や会員有志が半世紀にわたって収集した切手や郵趣品を展示。
主な展示作品 |
「札幌農学校〜北海道大学の145年史」、「北海道の自然」、「スウェーデン周辺の船便」、「北の産業革命『炭鉄港』」などを予定。
その他、郵趣カンファレンス開催(10月8日13:00〜、「札幌農学校〜北海道大学の145年史」犬飼英明氏)、フレーム切手・記念カバーを販売予定。随時作品解説を実施。 |
●10月7日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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第20回絵画切手展
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会期:2023年9月30日(土)・10月1日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 絵画切手研究会 |
主な展示作品 |
「絵画切手展の歩み」、「絵画切手展 小型印の歩み」、「絵画切手ベスト50」、「富嶽三十六景」、「国宝絵画―古代壁画から平安仏教絵画まで」、「フランス文化のキーワード」、「ルーベンス」、「ミュシャ」などを予定。
その他、郵趣カンファレンス開催(10月1日 13:30〜、「絵画切手と原画照合データベースの作成」江村清氏)、フレーム切手、記念カバー、作品収録CDなどを販売予定。
また、「絵画切手と原画照合データベースの作成」を紹介予定。 |
●9月30日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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JPS航空郵趣研究会展 AEROPEX2023 空へのあこがれ
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会期:2023年9月23日(土・祝)・24日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 航空郵趣研究会 |
今回は広く一般の皆さまにも興味を持ってもらう機会とするために「空へのあこがれ」をテーマに、わかりやすい作品を中心に展示予定。
主な展示作品 |
「日本の鳥人たち」、「エアレース」、「飛べ!届け!紙ヒコーキ」、「風景印 飛んで絵手紙」、「飛ばなきゃ ならない ワケがある!」などを予定。
その他、フレーム切手、記念カバー及びはがきを販売予定。随時作品解説を予定。会員提供郵趣品の分譲、参観者への無料配布品も予定。 |
●9月23日(土・祝)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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第20回震災切手と震災郵趣展
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会期:2023年9月1日(金)〜3日(日) 10:30〜17:00
※9月1日(金)は13:00〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 震災郵趣研究会 |
本年は関東大震災100年、震災切手発行100年の年。震災郵趣研究会としても、第20回の郵趣展になります。関東大震災時の被害の広がり、生活の状況、その復興過程を、郵趣アイテムばかりでなく、当時の写真、絵はがき、地図、文献などの資料も加えて振りかえります。また、震災郵趣研究会の1年間の研究成果を、現物及び会報等で公開。
主な展示作品 |
「関東大震災 郵便と資料が物語る100年前の大災害」、「震災郵便史」、「震災切手1923-24」、「震災切手4銭、1銭5厘タイプUX、製造面の研究」、などを予定。
その他、研究会で刊行した震災切手の理解に役立つ資料、小冊子などの販売、展示物についての解説トーク、収集面でのコンサルティングなども実施予定。 |
※記念小型印の使用はありません。
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草加郵趣会55周年記念切手展
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会期:2023年7月15日(土)・16日(日) 10:30〜17:00 |
主催:草加郵趣会 |
草加郵趣会は昨年55周年を迎えましたが、まだコロナ渦の中にあることから、今年あらためて記念切手展を開催することになりました。会員の収集テーマは多岐にわたり、それぞれの会員の方がこだわりを持って楽しんでいる成果を作品として発表します。
その他、小型印図案に合わせた、フレーム切手・押印用ハガキを販売予定、会員による郵趣品全般(日本切手、外国切手 葉書、その他)のテーブル販売も予定。
●7月15日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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アメリカ切手展2023 america'23
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会期:2023年6月30日(金)〜7月2日(日) 10:30〜17:00
※6月30日(金)は13:00〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 アメリカ郵趣研究会
後援:アメリカ大使館 |
今年はアメリカとスペインが争った米西戦争の125周年となることから、この戦争で獲得した地域で発行した加刷切手や、戦費調達のための印紙などを展示します。
また、LOVE切手50周年の展示、アメリカ最初の切手から現代の切手までの普通切手を概観する展示もあります。
その他、郵趣カンファレンス(作品解説)を実施予定(1日13:00〜14:00)。実際の郵便局で使用されていたアメリカ手動押印機の押印体験、アメリカ郵趣研究会会報、関連資料の頒布、使用済みアメリカ切手の無料頒布も予定。
郵趣カンファレンスはZoom配信を予定しています。
ご希望の方はEメール(mecc14@nifty.com)でご連絡ください。
※メールアドレスの@は全角です。半角に置き換えてください。
※記念小型印の使用はありません。
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第12回世界の植物切手展
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会期:2023年6月9日(金)〜11日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 植物切手研究会 |
主な展示作品 |
企画展示「水環境に親しむ植物達」のほか、「裸子植物門」、「多肉植物」、「東欧の植物」、「名画に描かれた花」などを予定。
その他、フレーム切手や記念カバーの販売を予定。展示作品解説を実施予定(随時)。 |
●6月10日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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ファーブル生誕200年記念 第36回昆虫切手展
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会期:2023年6月3日(土)・4日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 昆虫切手研究会 |
メインテーマ「ファーブル生誕200周年」に関する作品を中心に、会員の日頃の活動や研究成果を発表。初日テープカットに「完訳ファーブル昆虫記」20巻を訳された仏文学者・奥本大三郎先生が来場予定。
主な展示作品 |
「ジャン・アンリ・ファーブル」、「ファーブル昆虫記」、「蟻・アリ・Ant」、「アオスジアゲハの仲間達」、「昆虫切手で視力検査」などの切手コレクションのほか、ファーブル昆虫記関連の書籍、ファーブル宛の実逓便なども展示予定。
その他、フレーム切手や記念カバーを販売予定。 |
●6月3日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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イギリス切手研究会切手展2023
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会期:2023年5月27日(土)・28日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 イギリス切手研究会 |
恒例のイギリス切手研究会切手展を開催し、会員による英本国や英領地域の切手作品を展示。「エリザベスⅡ世からチャールズⅢ世へ」をテーマに企画展示を開催。また、記念カバーやペニーブラックの解説を販売予定。
●5月27日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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第6回魚木式郵趣展
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会期:2023年4月28日(金)〜30日(日) 10:30〜17:00
※4月28日(金)は13:00〜17:00 |
主催:魚木五夫氏 |
月刊誌「郵趣」で約8年にわたり展開した主催者の連載記事に関連したコレクションを展示します。誌面では紹介しきれなかったマテリアルや読者からの質問に答えるもの、また、2023年からの新連載「郵趣百科事典」に関連するアルバムリーフも展示予定です。参観することで、その場で郵趣知識を取得できるように、リーフの説明も工夫しています。
その他、発生から100年を迎える「関東大震災」に関連したマテリアルや資料も展示予定です。
※記念小型印の使用はありません。
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菊・田沢MINIPEX2023
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会期:2023年3月17日(金)〜19日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 菊・田沢切手研究会 |
主な展示作品 |
「田沢旧大正毛紙切手(無加刷・支那加刷)」、「第三次昭和切手」、「戦前の国立公園切手」、「越後國の初期郵便消印」、「初期の外地和文櫛型印」など17作品を予定。
また、郵趣品・文献などの即売を行うほか、郵趣カンファレンス「初期の和文櫛型印の郵便使用」(饗場利明氏、18日(土)15:00〜16:30、Zoomでも配信予定)を開催予定。
会員には各分野の専門家が揃っていますので、展示作品や日本切手に関して質問がある方は、お気軽に受付へお声掛けください。 |
【郵趣カンファレンス】
日時:3月18日(土)15:00〜16:30
会場:切手の博物館3階会議室
テーマ:初期の和文櫛型印の郵便使用
スピーカー:饗場利明氏(菊・田沢切手研究会)
(先着順・最大20名)
【お問合せ】
(公財)日本郵趣協会 研究会委員会
(事務局:原口、寺尾)
TEL:03-5951-3311、FAX:03-5951-3315、
Eメール:info@yushu.or.jp
※全角で記載してありますので全て半角に置き換えて下さい.
※記念小型印の使用はありません。
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第15回聴覚障害者切手研究会切手展
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会期:2023年3月11日(土)・12日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 聴覚障害者切手研究会 |
聴覚障害者切手研究会の活動成果である作品を展示することで、参観者の皆さまへ「手話は言語」と「デフリンピック」を啓発します。
主な展示作品 |
「東京訓盲唖院関係書簡」、「山尾庸三」(レプリカ)、「ろうあ界の灯」、「聴覚障害」、「オリンピックと聴覚障害者&デフリンピック」などを予定。
その他、展示作品解説(随時)、オリジナル切手の販売予定、会員の重品等の販売予定。 |
●3月11日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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パソコン郵趣切手展2023
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会期:2023年3月4日(土)・5日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 パソコン郵趣研究会 |
主な展示作品 |
「海の恵み」、「旅先で押した風景印(&写真撮影)」、「ポストクロッシングで楽しむ郵便 2022」、「郵趣で繋がる世界」、「ジョージア」など、研究会員のPCを活用したコレクションの成果を展示予定。
その他、研究会報の展示・紹介などを予定。 |
●3月4日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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北欧切手展 NORDEX2023〜切手で見る北欧〜
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会期:2023年2月11日(土・祝)・12日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 北欧切手研究会 |
北欧5カ国を中心に伝統郵趣のみではなく、テーマティクやトピカル、形にはまらない作品まで、ミニペックスらしい多彩な内容で展示します。
主な展示作品 |
「FINLAND M30 series 1930-1939」、「ノルウェーのミニシート50年史」、「スウェーデンライオン立像」、「スラニア」、「フィンランド共和国 その独立と苦悩」、「フェロー諸島」、など35フレームを展示予定。 |
※記念小型印の使用はありません。
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第14回テーマティク研究会切手展
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会期:2023年2月4日(土)・5日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 テーマティク研究会 |
主な展示作品 |
「貴木バオバブ−その特徴と22世紀への継承」、「稲と稲作文化(日本の稲作を中心に)」、「地球をめぐる風〜人はいかに風と関わってきたか〜」、「フェリー −水上交通の軌跡」、「プリンツ・オイゲン−その生涯と時代背景」などを予定。
その他、記念カード・記念カバーを制作・販売予定。
郵趣カンファレンス(5日13:00〜)、展示作品批評会(5日15:00〜)を開催予定。 |
【郵趣カンファレンス】
日時:2月5日(日)13:00〜14:30
会場:切手の博物館3階スペース1・2(切手展会場内)
テーマ:「現代日中関係史」
スピーカー:内藤陽介氏(テーマティク研究会代表) (先着順・最大20名)
【お問合せ】
(公財)日本郵趣協会 研究会委員会 (事務局:原口、寺尾)
TEL:03-5951-3311、FAX:03-5951-3315、
Eメール:info@yushu.or.jp
※全角で記載してありますので全て半角に置き換えて下さい。
●2月4日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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第18回中国郵票展
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会期:2023年1月28日(土)・29日(日) 10:30〜17:00 |
主催:福井和雄氏 |
主な展示作品 |
旧中国「幡龍郵票」、「倫敦版孫文郵票」、「北京版烈士郵票のエンタイア」、「香港版孫文票のエンタイア」、臺灣「1945〜1949のコレクション」、「2019〜22の様票(見本切手)」などを予定。
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●1月28日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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第7回関東郵趣サロン 楽しい切手展
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会期:2023年1月20日(金)〜1月22日(日) 10:30〜17:00 |
主催:公益財団法人日本郵趣協会 関東郵趣サロン研究会 |
日頃、関東郵趣サロン研究会員が収集した成果の作品を展示します。
郵趣サロン研究会では、ジャンル、収集分野やマテリアルに捕らわれず、自分の興味や趣味に合わせて収集を楽しんでいます。ぜひ会員の趣向を凝らした作品の数々お楽しみください。
その他、記念カバー(封筒)を販売予定。。
●1月21日(土)のみ小型印を使用予定。※切手展が開催中止の場合は使用されません。(臨時出張所の開設時間は10:30〜17:00。13:00〜14:00はお休み)
上記の日程のみ使用される貴重な消印です。会場内の臨時出張所で、押印してもらえます。
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