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「郵趣研究」バックナンバー・1992年掲載記事
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1992年
郵趣研究1号(1992・春) 掲載記事
郵趣研究1号(創刊号)

発行年:1992年3月
発行:財団法人フィラテリーセンター
定価:1,200円(送料込み)バックナンバーを注文する
記事名 著者名
創刊のごあいさつ 水原明窓
昭和切手の最長寿「2銭乃木」の総合的研究 成田弘
大正元年、ルボン将軍夫人あて日本に転送された書信 松本純一
戦後9カ月間だけの復員郵便 伊藤典昭
現行郵趣情報 ふるさと小型の3種とも、20面シ−トと印面で区別可能/5等賞品小型シ−トも菱形の向きに違い/3円切手に230線スクリ−ン 桑野博
終戦前後の封緘はがきの使用例 天野安治
ある“バイリンガル”の葉書 内藤陽介
表紙解説 日本切手とアメリカ切手の唯一のコンビネ−ションカバー
新刊から 「郵便創業120年の歴史」
郵趣研究2号(1992・夏) 掲載記事
郵趣研究2号

発行年:1992年6月
発行:財団法人フィラテリーセンター

定価:1,200円(送料込み)
記事名 著者名
外国郵便私製葉書、初期の制度変遷 片山七三雄
新憲法小型シートのエラー各種の考案 内藤陽介
和桜4銭カナなしの版の探究 青野一美
旧インゴールド・コレクションからの新発見の南方占領地切手 守川環
表紙解説 新発見・富士鹿第1次旧版20銭単線11のエンタイア
府県名入りの日付印を使用する普通局 大村芳弘
フィラテリーセンタ−資料からの考察、“普通切手”か“通常切手”か
現行郵趣情報 80円人物画鏡、再登場/4円切手に230線スクリーン 桑野博
郵趣研究3号(1992・秋) 掲載記事
郵趣研究3号

発行年:1992年9月
発行:財団法人フィラテリーセンター

定価:1,200円(送料込み)
記事名 著者名
<日本国際切手展'91>金賞受賞小泉達之助氏の「和紙桜切手カナなし」 伊藤典昭
もうひとつの日本郵便〈APOメール〉 久野徹
マテリアルの話題(初期の速達郵便)新発見 居宅引受けと2通目の料金割引きの速達便 天野安治
<郵便創業120年の歴史>を評す 水原明窓
現行郵趣情報 250円切手のカラーマークにバラエティ
<郵便創業120年の歴史>を評す 水原明窓
郵趣研究4号(1992・冬) 掲載記事
郵趣研究4号

発行年:1992年12月
発行:財団法人フィラテリーセンター

定価:1,200円(送料込み)
記事名 著者名
<JAPEX'92>出品から はじめての試み 富士鹿・風景切手の特別展示 天野安治
カラーマークから探る250円(狛犬)の分類 桑野博
切手製造や郵便利用の新しい技術を示したビジネスショー
マテリアルの話題 外交ルートで運ばれた「支那」加刷10銭貼りカバー 成田弘
国際児童福祉記念切手の定常変種と版の研究 青山宏
東京の郵便番号を100番台に決めた「鶴の一声」
現行郵趣情報 13と13・1/2複合目打のふみの日ペーン 桑野博
現行普通切手の情報 200円はにわ電子製版菱形にロータリー/400円天燈鬼、230線正規版に逆二連1型/310円広目天像に複合版 桑野博
表紙のマテリアル 愛国丸中継のシベリア経由ヨーロッパあて外信葉書 泉井利雄
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