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「郵趣研究」バックナンバー・2005年掲載記事
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1号〜20号
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
21号〜44号
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
45号〜74号
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
75号〜104号
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
105号〜    
2012年
2013年
2005年度
郵趣研究63号 掲載記事
郵趣研究63号

発行年:2005年4月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)
記事名 著者名
新小判 使用済最大マルティプルの記録 井上和幸
「沖縄 1874−1972 立川憲吉・石澤司コレクション」刊行にちなんで カバーを中心とした沖縄の1世紀 石澤司
報告:南方占領地・鉄道郵便の謎を解明 泰面鉄道の「軍事郵便所」郵便 土屋理義
近刊解説:萩原海一著 南洋郡島の郵便史−日本統治下の31年− 天野安治
報告:日本郵趣史黎明の記録 横浜居留地85番, ペィル兄弟洋菓子店の日本郵便切手総代理店 小林彰
新連載:スウェ−デン切手発行150年をたどる 最初の切手発行−紋章シリーズ− 志垣雅文
収集・研究60年[第7回] 天野安治
「日露戦争と歴史」刊行によせて・後編 日露戦争における日本の威海衛占領 ケネス G・クラーク
郵趣・世界と日本(15) 無印面はがき[官製はがき台紙] 魚木五夫
「カラ−マ−ク収集ガイドブック」刊行にちなんで カラーマークのマーク突起・窪みと版分類 桑野博
郵趣研究64号 掲載記事
郵趣研究64号

発行年:2005年6月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
韓国・第2次大戦直後の郵便史 〜切手とはがきを中心とした使用例〜 飯塚悟朗
新連載:国連最初の普通・航空切手の収集 −1951年シリーズを製造面で楽しむ− 佐々木謙一
「日韓国交正常化40周年記念切手展」特別展示 「朝鮮半島からフランスに差し出された最古の郵便」 2通に思う 松本純一
電信切手・発行120周年によせて 山口充
短期集中連載・ワンランク上のゼネラル収集@ 国別ゼネラル収集のすすめ 天野安治
新連載:切手展示作品・得点アップのポイント 第1回 競争出品の作り方を考える(1) 池田健三郎
郵趣・世界と日本(16) 日本人収集家の草分け 魚木五夫
海外の郵趣誌から 松本純一
現行切手情報・1980年シリ−ズのカラーマーク 桑野博
モリコー機械印・その後 鈴木盛雄
郵趣研究65号 掲載記事
郵趣研究65号

発行年:2005年8月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)
記事名 著者名
戦後60年大特集・「郵趣」8月号巻頭カラー記事と連動 勅額切手物語 天野安治
本誌45,46号 掲載記事に新たな展開 第一次世界大戦時の郵便検閲印 新確認2種と「KOBE2」印使用の背景等 丹下甲一
スウェーデン切手発行150年をたどる 第2回 オスカ−2世シリーズ−最初の肖像切手− 志垣雅文
短期集中連載・ワンランク上のゼネラル収集A 使用済で伝統専門コレクションを作ろう 古家美和
切手展作品・得点アップのポイント 第2回 競争出品の作り方を考える(2) 池田健三郎
郵趣・世界と日本(17) 別配達という名の速達 魚木五夫
海外の郵趣誌から 天野安治
現行切手情報・カラーマークバラエティ−/1円前島に新銘版 桑野博
報告:神戸発・関西ではじめての“切手の博物館” 有馬 切手文化博物館 開館 稲葉良一
郵趣研究66号 掲載記事
郵趣研究66号

発行年:2005年10月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
<JAPEX'05>企画出品から(1) 軍とのコネで海を渡った郵便物 片山七三雄
震災5銭切手の収集(上) 魚木五夫
収集・研究60年[第8回]「消印とエンタイヤ」第1回誌友大会(つづき) 天野安治
「郵便印カタログワーキンググループ(仮)」活動にちなんで 和欧文機械印(第T期) 水谷行秀
国連最初の普通・航空切手の収集(第2回) −1951年シリーズを製造面で楽しむ− 佐々木謙一
海外の郵趣誌から 山田廉一
切手展作品・得点アップのポイント 第3回 競争出品の作り方を考える(3) 池田健三郎
報告:日露戦争が契機となった電信マテリアル 新聞電報後納発信券綴 板橋祐己
*第64号「電信切手・発行120周年によせて」関連マテリアル 電信切手2銭貼の正写電報
現行切手情報・30円ツバキのカラーマークバラエティ− 桑野博
前号「勅額切手物語」表紙マテリアル登場の背景 青色(水色)勅額を貼った通話券(補遺) 天野安治
郵趣研究67号 掲載記事
郵趣研究67号

発行年:2005年12月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
■特集<JAPEX'05>注目の作品から
 Part1:チャンピオン・クラス グランプリ受賞作品 フランス:「タイプ・パストゥール」1923〜32 榎本一彦
 Part1:チャンピオン・クラス グランプリ受賞作品 フランス:「タイプ・パストゥール」1923〜32 榎本一彦
 Part2:伝統郵趣・日本「動植物国宝展以降」作品の見どころ 伝統郵趣を占領した人気カテゴリー 柏木崇人
 Part3:郵便史「大正15年末の年賀郵便特別取扱とその停止」から 「(大正)16.1.1」と「(昭和)2.1.1」の年賀状 大島正昭
海外の郵便誌から 高野昇郎
報告:幻のボタ印につながる二重丸日付印の分類 二重丸印NзBзについて 田畑裕司
震災5銭切手の収集(下) 魚木五夫
他にもあった“泰緬鉄道郵便” ビルマ領内泰緬鉄道での奉仕郵便隊と兵補郵便 土屋理義
スウェーデン切手発行150年をたどる 第3回 オスカ−2世シリーズ、スウェーデン最初の肖像切手の使用例 志垣雅文
収集・研究60年(第9回) 天野安治
現行切手情報・30円ツバキのカラーマークバラエティ 桑野博
郵趣研究68号 掲載記事
郵趣研究68号

発行年:2006年2月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)
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記事名 著者名
■特集2005年の郵趣界をふり返る
 Part1:収集家による切手バザ−の活況 高橋真一
 Part2:話題に富んだ国際交流活動の一年 松本純一
「倍と層倍の総合」と郵便 −明治初期の郵便規則に見る倍率の概念− 白井二実
<JAPEX'05>企画出品 「切手と郵便に見る1945年」の作品から 敗戦処理に終わった切り札「逓信院」 石代博之
続・和欧文機械印の収集のポイント(1) 第U期−元号D欄入り−の分類と収集 水谷行秀
1951年シリーズを製造面で楽しむ(最終回) 国連最初の普通・航空切手の収集 佐々木謙一
切手展作品・得点アップのポイント(最終回) 競争出品の作り方を考える(4) 池田健三郎
収集・研究60年(第10回) 天野安治
郵趣・世界と日本(18) 「封緘はがき」の2大分類 魚木五夫
現行切手情報・カラーマークバラエティ 30円ツバキ(3) 桑野博
「勅額切手物語」 補遺・訂正(2) 竹原竹蔵と武田修の回顧談 天野安治
<<2004年 2006年>>
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