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「郵趣研究」バックナンバー・2000年掲載記事
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<<1999年 2001年>>
1号〜20号
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
21号〜44号
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
45号〜74号
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
75号〜104号
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
105号〜    
2012年
2013年
2000年
郵趣研究33号 掲載記事
郵趣研究33号

発行年:2000年3月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,200円(送料込み)バックナンバーを注文する
記事名 著者名
私製葉書の国内料金1枚貼、制度100年の変遷 成田弘
満月消しに要注意 出回る消印偽造品 天野安治
報告 旧小判10銭ワラ紙12目打の確認 田畑裕司
「新しい類型の日仏混貼カバー」への補遺 松本純一
現行郵便の記録 本名は特定コンピュ−タ発信型電子郵便
現行郵便の記録 2000年年賀郵便の基本マテリアル
デ−タ/お年玉つき年賀はがきの印刷所と組番号
日本国際切手展2001に関する特別規則
現行切手情報 クジなし年賀の単片での区別法/30円ベニシジミに逆二連1型目打/120円モズに逆二連1型目打出現 桑野博
読者の報告 金魚35円の99番に定常変種 金沢真之
読者の報告 北海道版ハマナス、増刷分に差がある 高木篤志
読者のアルバムから 和欧文機械印で消印された外信カバー
「切手の博物館」図書室の外国文献から 切手展出品者のための手引書
郵趣研究34号 掲載記事
郵趣研究34号

発行年:2000年6月
発行:財団法人切手の博物館

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記事名 著者名
印面が縦に約1ミリ長い小判20銭切手 −提起編− 太田達
小判切手の印面寸法の差異について 田畑裕司
報告 KG型二重丸日付印の異例に遅い使用例 伊藤典昭
初期の太平洋横断定期航空便クリッパーメール 成田弘
トンボの形状比較によるU小判2銭 「継ぎ足し100面版」についての考察 山田廉一
明治期にも一般に使われていた「国」の字体 松本純一
コラム 車庫の中を走る機関車/UPU加盟25周年祝典の「記念品」
現行切手情報 普通切手に続−と連続櫛型目打出現 桑野博
愛国丸中継、シベリア経由初期の欧州あて外信葉書についての再考察[補遺と訂正] 泉井利雄
読者の報告 小型20ミリ欧文日付印の最初期使用例 高野昇郎
読者の報告 樺太の乃木2銭最初期使用例 青木隆佳
話題 関東・東京でインク浸透式印
読者の報告拡大版 コート紙50円の出現状況 山崎好日児
「切手の博物館」図書室の外国文献から 第2次世界大戦期間の航空郵便業務
郵趣研究35号 掲載記事
郵趣研究35号

発行年:2000年9月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,200円(送料込み)バックナンバーを注文する
記事名 著者名
クレットマン発の「デグロン君カバー」出現 松本純一
手彫小判はがきの用紙 近辻喜一
紅枠はがきの版別 大島正昭
報告 「横浜」停車場印の最古の使用例 大島正昭
考察 和紙桜1銭3版のpos.33 伊藤典昭
震災切手実用版の切貼り修正について(上) 魚木五夫
読者の報告 乃木2銭の樺太使用に昭和13年年賀
旧小判15銭・20銭の変種確定 長田伊玖雄
小判切手のトンボの形状と田型2次原版について 田畑裕司
交換局を経由? 在日米軍の郵便物 久野徹
報告 KB2型二重丸日付印の例外的に遅い使用例 山田廉一
最新郵趣情報 新印面2種と用紙/予告なしで変更された裏面表示/外国からのDMに日本語で別納表示/C・E欄の表示が小さい浸透式ハト印
現行切手情報 慶事2種にロータリー目打出現 桑野博
「切手の博物館」図書室の外国文献から JAPANESE PHILATELY 魚木五夫
新郵政情報 総務省が経営、郵政事業庁が運営
読者のアルバムから 夏休みに見つけた10円封書 兼子健次郎
郵趣研究36号 掲載記事
郵趣研究36号

発行年:2000年12月
発行:財団法人切手の博物館

定価:1,200円(送料込み)バックナンバーを注文する
記事名 著者名
「支那」加刷、軍事加刷と在中国日本局の欧文印(上) 菊切手時代 天野安治
震災切手実用版の切貼り修正について(下) 魚木五夫
和欧文印の使用状況 1995〜2000 野村紀夫
関東大震災以降の横浜郵便局外国郵便印の変遷(補遺) 丹下甲一
コラム 「ゆうゆう窓口」で引き受け種目に間違い表示
読者の報告 「北陸トンネル」に変種 西門輝朝
「切手の博物館」図書室の外国文献から 日本の機械印と印影概説 魚木五夫
旧小判10銭の変種 長田伊玖雄
コラム 「金八先生」切手の車両と服装
小判切手におけるエスパルト紙の初期使用例について 田畑裕司
鑑定事業のご案内
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