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「郵趣研究」バックナンバー・2006年度掲載記事
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1号〜20号
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
21号〜44号
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
45号〜74号
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
75号〜104号
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
105号〜    
2012年
2013年
2006年度
郵趣研究69号 掲載記事
郵趣研究69号

発行年:2006年4月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)
記事名 著者名
郵便の種別史<JAPEX'05>作品より 内容証明郵便制度 町屋安男
報告:菊切手で実用版単位の定常変種を初めて確認 菊2銭の定常変種 田畑裕司
新連載・普通切手の額面別デ−タファイル 新小判3銭 山田廉一
新連載・明治期の事故証示印について 積雪による事故印 篠田日出雄
続・和欧文機械印の収集のポイント(2) 第V期−丸型(現行印)−の分類と収集 水谷行秀
新連載・電報収集のススメ 創業期における電報とその基本的性格 板橋祐己
郵趣・世界と日本(19)はがきの発行国 魚木五夫
スウェーデン切手発行150年をたどる(最終回) ライオンシリーズ 政府がみずから印刷を始める 志垣雅文
現行切手情報・3円ホトトギスに国立印刷局製造銘版登場 桑野博
郵趣研究70号 掲載記事
郵趣研究70号

発行年:2006年6月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)バックナンバーを注文する
記事名 著者名
「日本郵便印ハンドブック」刊行に向けた調査 白抜十字印の派生印と摩滅・変形印 杉山隆一
大島正昭
山田廉一
報告「日本郵便印ハンドブック」掲載の最新データより 縦書丸一型日付印の在外局使用最古データ 猪野知昭
英国郵便による初期長崎発着便の解明 日本近代郵便制度の幕開けの郵便 1860年「長崎カバー」について 村岡安廣
報告 小紙片(paper chips)付き切手の調査継続中 追補「小判・菊・田沢に小さな紙切れ」 長田伊玖雄
日本普通切手1980〜1988(封書60円時期の普通切手)使用面の愉しみ 第1回 消印の愉しみ 須谷伸宏
戦前の「内国航空速達」使用例、ついに出現す 池田健三郎
連載・明治期の事故証示印について 第2回風波、汽車延着等による事故印 篠田日出雄
連載・電報収集のススメ(2)電話と郵便の連携 板橋祐己
収集・研究60年(11)「日本郵便日付印図譜」の改訂作業にとりかかる 天野安治
郵趣・世界と日本(20) 銘版(imprint) 魚木五夫
現行切手情報・最後の「国立印刷局」銘付き切手登場 桑野博
郵趣研究71号 掲載記事
郵趣研究71号

発行年:2006年8月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)
記事名 著者名
日本初公開、房1銭2版の右上桜の修正 手彫桜切手図案改正1銭2版の新しいリタッチ 白井二実
拡大版 収集・研究60年−JPS創立60周年にちなんで 戦後60年 菊切手・大正切手研究史 天野安治
私製葉書許可前における官製・私製絵葉書の最古使用例日本最古の絵葉書を発見! 田畑裕司
日本普通切手1980〜1988(封書60円時期の普通切手)使用面の愉しみ 第2回 消印の愉しみ(前編) 須谷伸宏
姿をあらわした完全な印影と標語 報告 京橋局の標語付き欧文機械印のカバー 城取重行
連載・明治期の事故証示印について 第3回川支、洪水等による事故印 篠田日出雄
新連載・ノルウェー普通切手・郵便ラッパ切手の130年 ノルウェーの郵便ラッパ切手1883−1890 大杉勇文
連載・電報収集のススメ(3) 電信局所の種類と長方形局印 板橋祐己
新刊郵趣文献紹介:在日アメリカ郵便局と太平洋航路の楽器的な研究所の発行 在日・在中国アメリカ局 1867〜1874年 松本純一
現行切手情報・財務省、国立印刷局銘版普通切手の納入数など 桑野博
郵趣研究72号 掲載記事
郵趣研究72号

発行年:2006年10月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)バックナンバーを注文する
記事名 著者名
特集・切手帳100年 田沢型切手長(上)大正白紙、旧大正毛紙A型ペ−ンの切手長 天野安治
連載・普通切手額面別デ−タファイル 第1次新昭和15銭 前島密(上) 大村公作
日本普通切手1980〜1988(封書60円時期の普通切手)使用面の愉しい 最終回 使用例の愉しみ(後編) 須谷伸宏
報告 欧文機械印 第2弾 戦後の欧文機械印に関する新発見3点 高村博之
切手展出品のいざない:外国伝統郵趣 ロンバルディ・ベネチア・ファースト・イッシュ(1) 斎藤環
連載・ノルウェー普通切手・郵便ラッパ切手の130年 第2回ノルウェーの郵便ラッパ切手1883−1890 大杉勇文
報告・アメリカの郵便史研究家から解明を求められたカバー 日米混貼到着便の第2例の出現か? 松本純一
海外の郵趣誌から FFE掲載記事「15枚目のサザーランド切手の発見とその鑑定−井上和幸」 松本純一
軍事郵便NOTE 欧文宛名の軍事郵便の謎 玉木淳一
郵趣・世界と日本(21) 局用封緘紙(Post Office Seal) 魚木五夫
郵趣研究73号 掲載記事
郵趣研究73号

発行年:2006年12月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)バックナンバーを注文する
記事名 著者名
没後20年にちなむ対談 市田左右一氏を偲んで〜“ドクター”の足跡をふり返る〜
切手帳101年・続編 田沢型切手帳(下)旧大正毛紙と新大正毛紙B型ペーン、C型ペーンの切手帳 天野安治
外信はがき・使用例収集の要点 唐草連合はがきの使用例収集 小宮山賢
連載・普通切手額面別デ−タファイル 第1次新昭和15銭 前島密(下) 大村公作
切手展出品のいざない:外国伝統郵趣 ロンバルディ・ベネチア・ファースト・イッシュ(2) 斎藤環
連載・ノルウェ−普通切手・郵便ラッパ切手の130年 第3回ノルウェ−の郵便ラッパ切手1883−1890 大杉勇文
切手の博物館 蔵書紹介 THE CONGRESS BOOK−米国郵趣会議紀要− 魚木五夫
収集・研究60年(12) 大津の白抜十字印は存在しない 天野安治
郵趣・世界と日本(22) 返信切手券(Reply Coupon) 魚木五夫
郵趣研究74号 掲載記事
郵趣研究74号

発行年:2007年2月
発行:財団法人日本郵趣協会

定価:1,000円(送料込み)バックナンバーを注文する
記事名 著者名
発見・報告:小判切手の製造面 U小判2銭の素版変種による400面素版構成確定 浅井治
水口公秀
山田廉一
<JAPEX'06>企画展示 『小判切手130年』の記録 小判振舞処
スポット:<JAPEX'06>の名品から 和桜青1銭 弘前からシカゴ宛カバー 深山浩永
日本郵趣協会創立60周年記念&<JAPEX'06>記念出版 『国際切手展 2005−06 金賞作品集』の見どころ (伝統郵趣・郵便史) 内藤陽介
解説:切手帳の使用済をめぐる長い旅の記録 大正白紙切手帳・使用済 井上正人
報告:中国占領地の消印に新たな使用例 豪彊の鉄郵印・新データからの考察 加藤高広
切手展出品のいざない:外国伝統郵趣 最終回 ロンバルディ・ベネチア・ファースト・イッシュ(3) 斎藤環
連載・ノルウェー普通切手・郵便ラッパ切手の130年 最終回 ノルウェーの郵便ラッパ切手1883−1890 大杉勇文
近年の郵趣的潮流をひもとく 郵趣文献の収集と活用 水村伸行
収集・研究60年(13) 二重丸型日付印の問題点(上) 天野安治
新連載・「日専」採録データを見直す(1)「世界大戦平和記念」の版番号と目打 日本切手カタログ小委員会
<<2005年 2007年>>
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