|
|
2013年度 |
|
| 郵趣研究111号 掲載記事 |
|
発行年：2013年4月
発行：公益財団法人日本郵趣協会
定価：1,000円(送料込み)
|
|
記事名 |
|
著者名 |
|
|
|
|
|
新連載・英国の切手印刷 英国の切手印刷方式(Printing Process)の変遷(その1) |
|
山田邦博 |
|
掛け替えのない先学へのレクイエム
～追悼 澤 護 氏 |
|
松本純一 |
|
特別速達｢あかつき便｣の非真正エンタイア(続) |
|
横山裕三 |
|
沖縄に誤送された小笠原群島宛の航空カバー |
|
石澤司 |
|
新連載・戦後外信カバー収集・プラス1
外信書状16円時期の盲点となる使用例 |
|
岩崎朋之 |
|
手彫封皮(切手つき封筒)のプレーティング
(5・最終回) ～2銭(長型)～ |
|
石川勝己 |
|
手彫切手、旧小判切手類の使用禁止について |
|
飯塚博正 |
|
電報送達紙折畳機の最古使用データ |
|
板橋祐己 |
|
北朝鮮建国初期の切手の収集アプローチ法 |
|
木戸裕介 |
|
近刊解説：第2次世界大戦時の蘭領西ボルネオの郵便史 |
|
土屋理義 |
|
『フランス横浜郵便局』との40余年(後編) |
|
松本純一 |
|
収集・研究60年(38)
｢適正使用例と1枚貼り(中)｣ |
|
天野安治 |
|
ＪＰＳオークション・プレビュー(23)
2013年4月28日(日)開催 第486回より |
|
山口充 |
|
郵便史外伝(3) 内国通運会社のこと その10 |
|
繪鳩昌之 |
|
|
|
|
|
| 郵趣研究112号 掲載記事 |
|
発行年：2013年6月
発行：公益財団法人日本郵趣協会
定価：1,000円(送料込み) |
|
記事名 |
|
著者名 |
|
|
|
|
|
大阪市内三ヶ所の郵便仮役所と同郵便局印｣について |
|
多田由一 |
|
第2次動植物国宝図案切手(円位)10円｢眠り観音｣とは何か |
|
宮崎幸二 |
|
ゴム製丸一型日付印について |
|
飯塚博正 |
|
－南方占領地切手の珠宝－
驚くべきRICARDOコレクション |
|
土屋理義 |
|
那覇国際郵便交換局で使用された料金別納郵便印の変遷について |
|
石澤司 |
|
戦後外信カバー収集・プラス1〔第2回〕
戦後の戦争・紛争地域宛カバー |
|
岩崎朋之 |
|
英国の切手印刷 英国の切手印刷方式(Printing Process)の変遷(その2) |
|
山田邦博 |
|
ウクライナインフレ 1992-1996 |
|
伊藤文久 |
|
『ビジュアル世界切手国名事典』の可能性 |
|
板橋祐己 |
|
軍事郵便ＮＯＴＥ 川崎市役所気付 |
|
玉木淳一 |
|
収集・研究60年(39)
｢適正使用例と1枚貼り(下)｣ |
|
天野安治 |
|
ＪＰＳオークション・プレビュー(24)
2013年7月6日(土)開催 第487回より |
|
山口充 |
|
郵便史外伝(3) 内国通運会社のこと その11 |
|
繪鳩昌之 |
|
|
|
|
|
| 郵趣研究113号 掲載記事 |
|
発行年：2013年8月
発行：公益財団法人日本郵趣協会
定価：1,000円(送料込み) |
|
記事名 |
|
著者名 |
|
|
|
|
|
戦後初期の小型印 |
|
大久保幸夫 |
|
ゴム製の和文櫛型日付印 |
|
横山裕三 |
|
イベント関連で発行された国立公園切手 |
|
神宝浩 |
|
戦後の｢和文櫛型印と同機械印｣調査 結果報告 |
|
水谷行秀 |
|
震災1銭5厘切手 タイプⅠのプレーティング(上) |
|
魚木五夫 |
|
関東大震災と電信 |
|
板橋祐己
|
|
日本切手のジャワ使用実逓便 |
|
土屋理義 |
|
戦後外信カバー収集・プラス1〔第3回〕
キジ航空時期の航空印刷物使用例 |
|
岩崎朋之 |
|
英国の切手印刷 過去と現在の英国の主な印刷会社の概況(その1) |
|
山田邦博 |
|
収集・研究60年(40)
｢菊切手の色調(上)｣ |
|
天野安治 |
|
JPSオークション･プレビュー(25)
2013年9月7日(土)開催 第488回より |
|
山口充 |
|
郵便史外伝(3) 内国通運会社のこと その12 |
|
繪鳩昌之 |
|
